メインで書きたいことは「その10」までで終わりました。
あとは、これから書く「番外編」と、その次の「総括」で締めくくりたいと思います。
教会での演奏会
私は普段から音楽をかけておく、というタイプではありませんが、演奏会で生の音楽を聴くのは好きです。
パリ滞在中は、2回演奏会に行きました。
ネットからも見られるようですが、私はこちらの冊子を買いました。
映画、劇場、演奏会、さまざまな情報を見ることができます。毎週水曜発行。
St.Eustache(サン・トゥスタッシュ教会)で無料のパイプオルガン演奏会。
写真下手でごめんなさい。壮麗で美しい教会です。
巨大なパイプオルガンで有名で、モーツァルトもここで演奏したことがあるそうです。
響きは素晴らしかったのですが、バッハも他の現代ぽいものも、同じトーンで弾くので、耳が疲れてしまった・・・。今度は有料の演奏会にしてみよう、と思いました。
それから数日後、ソロヴァイオリンの演奏会。アパルトマンすぐ近くのサンジェルマンデプレ教会にて。
20時30分からなのに、まだ明るい。
素晴らしい演奏だった。バッハ堪能。心身が洗われる気分です。
現金で30ユーロ。帰国間近でちょっときつかったけど、行ってよかった。
ということで、なんだかんだと現金は必要なので、もっとユーロに変えておいたほうが安心だったな。今回は、現金400ユーロだけだったから。
映画
映画も見たいと思っていて、前出の冊子で調べたら、なんと、伊藤詩織さんのブラックボックスダイアリーズが上映されていた!
こういう小さな映画館があちこちにある。そしてどこも同じじゃなくて、それぞれが選んだものを上映している。
15~6人は入っていました。フランスでこれだけ入るのはなかなかじゃないでしょうか?
日本で上映できないとか、おかしいでしょ!?
本当は帰国する日にもう一本見るつもりだったのですが、カフェで読書をしてしまった。あれも見ればよかったな、どの程度理解できたか、怪しいけど・・・。
日本公開されることを期待してる。この映画です。
食事
食事には極力お金をかけないようにしました。
新鮮で安全な食べ物であればそれで満足だし、たくさん食べられないほうなので。
これが滞在中食べた一番高いメニュー。^^"
オニオングラタンスープと白ワインで26ユーロ。現在1ユーロが160円前後ですので、これだけで(あと、フランスパンは付いてきます)4000円くらい。
ガイドブックに載ってたお店、たまたま通りかかったので入ってみたけど、オニグラ、塩分強い。サービスも、一人が担当するんじゃなくて入れ替わり立ち替わりだから、チップも置かなかった。
こちらが22ユーロ。私にはこれで十分の量です。
こちらは図書館のカフェで。
パンに野菜の水分染みちゃって、あまり美味しくない。
だから、その後はたいてい自分で作ってどこかのベンチで食べてた。
日本からはインスタントラーメンとお米2合、海苔、レモン汁、塩、梅干しと紫蘇だけ持っていった。
ラーメン丼がなかったから、お鍋から直接食べた。
ある日のお弁当。
とってもみみっちい話ですけど、ラーメンのつゆを捨てないでとっておいてお雑炊に。
茅乃舎のラーメンでしたから、だし汁がおいしいんです。
朝と夜はだいたいこんな感じ。ワイングラスがないのが残念だった。(朝はワイン飲みませんよ。)調味料はバジルオイルだけ買い足し。
その他
Chantelivre(本屋さん)を出たところで、たまたま見つけたお店。
宝箱のように美しい食器や調理器具たちが所狭しと並んで(積み重なって?)います。
私は紅茶の茶漉しとこちらのカップを買いました。
私がこれを選んだら、店主さんが「サンぺのイラストよ!」というので、「はい、知っています、映画も見ました」と返したら、とっても嬉しそうでした。
帰ってから気がついたのですが、このお店のオリジナルだったみたい。
最後の写真はメトロの階段。こんな遊び心、好きだわ。
ーさあ出発
ーがんばれ
ー健康にスポーツもいいけど電車に乗るのもいいじゃない
ー体が喜んでるよ
ーあともう少し!
ーよく頑張りました