愛と平和とフランス語

ほとんど自分のためのフランス語学習記録&ときどき時事問題

レッスン記録10月

アンサンブルアンフランセでのM先生のレッスンではリスニングと会話を中心にレッスンしていただいています。先生がいくつか素材をピックアップしてくださり、興味にあるものを私が選んでいます。どれも勉強になるので、レッスンで使わないものでも後々見返したいので、自分のために保存しておくことにしました。

覚えたい単語、表現など書き足していくつもりです。

apprendre.tv5monde.com

Partir du principe que ind.  まず・・・を原則として認める

ex)Je pars du principe qu'un artiste doit refléter sa société.

s'y mettre  取り組む、首を突っ込む



les arrondissements de Paris - Karambolage - ARTE


rechercher un appartement à Paris - Karambolage - ARTE

宿題は新たに知った語句や使えてない表現で文章を作るというもの。先日見た映画「ファヒム パリが見た奇跡」をテーマに作ってみました。

Fahim a eu de la chance, car il a enfin pu décrocher une carte de séjour, en plus, son nom a figuré sur la liste des meilleurs joueurs des échecs du monde. Il n'a rien laissé paraîtatre, mais cela va de soi qu'il devait être heureux. Toutefois, il n'en reste pas moins que sa vie n'est pas toujours rose.

 

www.france24.com

最後の部分(4:37から)がよく分からなかったので、ディクテしてみました。先生がチェックしてくださったものを残しておきます。

Depuis quelques mois, une autre cause fait polémique. Les obligations vestimentaire imposé(es) aux femmes : jupe et talons hauts. C’est l’uniforme implicite dans beaucoup d’entreprises.
Certain(e)s employ(ées ) (en ) ont  ras-le-bol, elles ont lancé le mouvement Kutoo : Alliance des mots ( chaussures) et douleur en japonais. Une pétition ( a) été déposée au ministère (du) travail. (32 ) ( mille) (personnes ) l’ont signé(e).
Si on ne met pas ( de) talons hauts, on donne l’impression d’être en (mode) relax. Comme si t’avais pas ( de ) maquillage ? Oui, c’est ça.
Le combat contre les talons hauts n’est pas gagné. Au moment de la polémique, (le ) ( ministre) ( du ) travail en personne (a ) (prit ) la défense de cette tenue vestimentaire qu’il (a ) (jugé) nécessaire et accepté par la société japonaise.

Le sport : symbole des inégalités femmes-hommes ? | Apprendre le français avec TV5MONDE

次のレッスンは私が素材を探す予定。さて、何にしようかな?

レティシア・コロンバニと中江有里 オンライン対談

今、レティシア・コロンバニのLa tresseを読んでいます。2回目です。1回目の読後に記事書いていますので、ご参考まで。

La tresse (三つ編み)読み終えました - 愛と平和とフランス語

最初の時は可能な限り辞書を使わなかったので、今回は、わからない単語は調べ、声に出して読み、Audibleで音声も聞き、じっくり味わっています。

3ヶ月前からAudibleに登録して、これまで三冊の音声を購入しました。会員になると500円分のコインが毎月入ってくるのですが、会員はどの価格の本もこのコイン一つで入手できます。La tresseは主人公の一人であるインドの最下層の女性Smitaの部分を作家本人が録音しています。

この本は音声で聞くとさらに良いと思います。他の勉強あと回しにして読み続けたくなるくらい。3人の女性の苦しみ、それに立ち向かう秘めたエネルギーがガンガン伝わります。

こんなLa tresseハマりの今日この頃、嬉しいニュースを見つけました。アンスティテュフランセ日本が主催で、レティシア・コロンバニさんと中江有里さんのオンライン対談が11月21日(土)18時から行われるようです。普通だったら、会場で開かれて、地方の人間は行けずに残念、というところですが、コロナのおかげ(?)かオンラインなので、私も視聴できます。

詳しい情報はこちらからどうぞ。その日までには二作目のLes victorieusesも読んでおかねば!

www.facebook.com

日本の読者に向けてインタビュー動画もあります。


『読書の秋2020』レティシア・コロンバニ(作家)のインタビュー

そういえば、レティシア・コロンバニは映画『愛してる、愛してない』(A la folie...pas du tout)の脚本を書いた方でもあるんですよね。この映画、昔見ましたが、アメリで有名になったオドレイ・トトゥが主演で、不気味な雰囲気を見事に出しています。スペイン語字幕ですが、今なら全部見られますよ!


À la folie... pas du tout [subtitulada al español]

 

 

 

エクスポゼの練習レッスン

前回、「次回はAudibleについて書きますね」と書いておきながら1ヶ月以上ブログ更新していなかった!失礼いたしました。 Audibleのことは後回しにして、今日はアンサンブルのレッスンとその準備について書きます。

ずっと受けているI先生のレッスンでは、C1のためのExposéの練習をしています。実際の試験の時は二つの記事を読んで、そこで扱われているテーマについて自分の考えをまとめます。導入から本論、そして結論大体10分から15分くらい。

レッスンでは記事を読むのでなく、事前にテーマだけを提示されます。記事がないのでかえって自分の考えの広がりがなかったり、馴染みのないテーマだとどこから入っていけばいいのか、途方に暮れることがあります。考えをまとめたとしても、それを表現するに足るフランス語の言い回しも全く不足していますし。

なので、ここ何回かのレッスンで私が試みている方法をご紹介します。といっても、別に特別すごいことじゃないから、皆さんもやっているかな?

 

まず課されたテーマを検索にかけて、いくつか記事や動画をピックアップします。今回のお題は

[Vacances humanitaires : un nouveau produit touristique ?]

ヴァカンスユマニテール(旅行とボランティアを合わせたようなもの)は新しい旅行の目玉となりうるか?要するに、グルメ旅とか美術館巡り、歴史建造物見学、みたいな旅行の目的の一つとなりうるか、というようなことです。

参考にした記事と動画、一つづつ挙げておきます。

www.liberation.fr


TOURISME HUMANITAIRE et VOLONTOURISME : STOP ! 🙅‍♀️

読んで、聞いて、使えそうな表現や、知ってるけど使えてない言葉などをメモっていきます。以前はこの時ノートに手書きしていたのですが、自分の字が汚くて読む気が失せるので、今回からパソコンに打ち込み、プリントアウトすることにしました。ついでに今、綺麗な筆記体が書けるようになりたいので、ちょっと読みにくいけどお洒落な書体で。

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左から二枚は表現のストックとして書き留めたもので、これらはなるべく見ないでも口から出るように頭に叩き込みます。でも、やっぱりすぐ忘れる。^^

レッスンの時にエクスポゼする時は右の一枚だけ手元に置いて、チラ見しながら喋ります。でも、なかなかまとめられなくて、直前になって「これじゃダメだ!」となって、バツで消したりしてますね。その時点でレッスンキャンセルしたくなってました。トホホ・・・

結局一度も最後まで話をまとめることができないままレッスンに臨むことに。もう、その場で考えて言葉を見つけていくしかない、と諦めモード。

でも、でも、昨日のレッスン、褒められた〜!

「話がスムーズ、文法的にも間違いがほとんどない、同じ言葉の繰り返しもない、よくできたね」と。

もちろん、ダメだしもありましたが。

・笑顔が全然ない(どころか、引きつってました)・イントロはもう少し広い話題から入る・話のつなぎ目のpetit motがもっと必要・本論に入る時に疑問形を使う・接続法をいれるetc.

I先生のエクスポゼのレッスンは私にはとってもハードルが高くて、毎回落ち込み、キャンセルしたい気持ちとの戦いなのですが、また頑張ろうと思えた昨日のレッスンでした。

 

 

 

 

毎日楽しく勉強中ー読解

 あっという間に8月末日ですね。暑いのと、コロナでほとんど外出することがなく、その分、休日はのんびりとうちでフランス語学習ができます。と言っても、我が家には冷房がないのであまり集中できませんから午前中と夜だけですけど。

現在の取り組みは、月4回のアンサンブルのスカイプレッスン(I先生、Y先生、M先生ー3人とも超人気講師で予約するのが大変!)の課題をこなすことと、Y先生に紹介してもらったこちらの本「仏文和訳の実際』を毎日少しずつ。それと、先月からAudibleの会員になったので、先月はLe Petit Prince、今月はLa Tresseの音声を入手して綺麗な発音とイントネーションを身につけるべく、シャドーイングをしたり、じっくり読み返したりなどしております。

仏文和訳の実際

仏文和訳の実際

  • 作者:倉田 清
  • 発売日: 1977/04/01
  • メディア: 単行本
 

Y先生は日本人講師で、新聞記事の読解などをお願いしているのですが、前回のレッスンの時に、「ずっとB2で停滞しているのですが、どうしたらここを突破できるでしょうか?」とお尋ねしたところ、この本を紹介して下さったのです。早速購入したましたが、とても良い!私の知識は穴あきなので、意外と簡単なことがわかってなかったり、文章作れなかったりします。

この本は、前半は文法事項にのっとって、簡単な短文の仏文和訳。

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この部分は左の仏文を隠して、日本語をみてフランス語を言ってみることに使っています。恥ずかしながら「部分否定・全否定」があやふやだったので、ここで確認。

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退屈しないようにフランスの作家の文章が引かれています。こういうのが楽しい。

応用編はもう少し難しくて、長い文章になります。

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この部分はノートに訳を自分で書いてみてから、模範訳と見比べます。新聞記事などは全体の意味を掴むだけになって、細かいことをわからないままにしてしまうし、Y先生も私のそういうところお見通しだったようです。

聴解力と発話力をつけるため、今はネイティブ講師が主ですが、毎日少しずつこの本で積み上げていって、その他の読み物で先生の助けを借りながら読みたい時にY先生のレッスンを受講しています。

次回はAudibleについて書きますね。

 

 

C1はまたいつか・・・

今日はDALFC1の日。でも、うちにいます。

前回、とても落ち込んだ状態で記事を書いたのですが、すぐに復活して、「できるだけのことはやろう!」と、特に聞き取りに力を入れて頑張っていました。

でも、私、九州在住でして、この大雨。試験会場である福岡までの道路が通行止め。結局今朝からは復活したので行こうと思えばいけたのですが、いまだ雨の降り続く中、逆に帰れなくなる可能性もあり、金曜日の時点で受験はやめました。

口頭試験は月曜日だったので、仕事も続けてお休みにしちゃってるので、珍しくのんびりした三連休です。

そういえば、九州はC1は年一回、春のみだったのですが、今年は秋もあるそうです。どうしようかな・・・。

しばらくは、読みかけの本を再開したり、アンサンブルでのスカイプレッスン、聞き取り練習などをボチボチすすめて行こうと思っています。

 

迷い

カテゴリーを「DELF(DALF)・仏検」に入れるのも憚られる今日の記事です。

単なる愚痴なので・・・。

昨夜、仏作のスカイプレッスンを受けました。その先生とは3回目。課題は環境問題に配慮しない市長への手紙、500文字くらいで。

1時間でやろうと思ったのに、結局ものすごい時間がかかってしまった。我ながら語彙に乏しく内容も平凡な手紙。渋々先生に提出したら「すごくよく書けてる!」と絶賛。え?そう?これが・・・?と訝しんでいたら、どうも、先生、B2の受験と勘違いしてたみたい。採点基準を見せてくれて、これが何点で・・・という感じで点数つけてくれたんだけど、それがB2基準。あ、先生勘違いしてるな、と思ったけど、恥ずかしいのと、微妙なショックで言い出せず。こういうとこ、日本人ですよね〜。(私だけ?)

でも、自分でもわかってるんです。これでC1受けるなんて、お門違いだよなあって。こういう試験の機会がないと、ついだらだらしちゃって進歩がないから受けてみようと思ったんですが、やっぱり無理だよなあ・・・。

そもそもフランスに住んだことない、旅行で行ったのもトータルで30日未満。でも、これって言い訳なのかな。もっと真剣にやれば手が届くのかなあ。

私の目標はルモンドやリベラシオン、小説なども辞書なしで、苦労なく読めるようになること。それについての意見なども表現できるようになること、なんだけど、まだまだ、まだまだだなあ・・・。

と、わかっちゃいたけど、やっぱりものすごく落ち込んでいる土曜日の朝です。

早く普通の本が読みた〜い。楽しくフランス語と向き合いた〜い。C1受験、もうやめちゃおうかな・・・。

 

 

 

 

 

C1準備、めげながらもがんばり中!

結局DELF/DALFは延期になりましたね。こちら、九州では7月11日(土)筆記、13日(月)に口頭試験となりました。たった1ヶ月の延期だったのね・・・。^^

延期と聞いて、すっかり気が緩んでいたのですが、この1ヶ月をご褒美と思ってできるだけのことをしなければと思い直しているところです。

現在は大きく分けてTV5 MondeのB2・Avancé向けの音声聞き取り練習と、C1問題集でProduction Écriteを基礎からやり直し、そして適宜アンサンブルアンフランセのスカイプレッスンで会話、読解、作文添削などを織り交ぜています。

【TV5】1ヶ月ほど前、C1の模擬テスト(過去問?)のCompréhenshion Oraleの問題に挑戦してみたところ、全く歯が立たず、これはヤバイ、足切りの5点に届かないかも、と思いました。でも、考えようによっては、ここで頑張って15点くらい取れれば(目標低すぎ?)全体の底上げにもなるかも、と。それで、理解を助ける問題も、スクリプトもついているTV5 Mondeに取り組むことにしました。私にはB2向けでも十分難しいのですが、これがしっかり理解できるなら、自ずと聴解力はつくことでしょう。

毎日1話、といきたいところですが、仕事をしている身でもあるので、二日で1つ終わらせるペースです。

https://apprendre.tv5monde.com/fr/exercices/b2-avance

【C1問題集ーProduction Écrite】I先生のレッスンでは話すことに力を注いでいるので、書くことが疎かになっていました。FBなどにはたまにフランス語で投稿したりするのですが、Synthèseはしばらくやっていません。それで、模擬テスト問題に挑戦し、それを初めてのC先生にみていただきました。普段のレッスンでの宿題としてだったら、物凄い時間をかけて、練り上げるのですが、今回は時間を測って(それでも1時間半くらいはかかってしまいしたが)、あまり見直しもしないで提出しました。

C先生には「最初の方はすごくよくできてるのに、最後、時間が足りなくなった?」と言われました。図星でございます。我ながら、無理やりな終わり方だなあ、尻切れトンボだなあ、と思いながら締め括ったので。

そして、先生からはSynthèseの基本であるrepérer, exraire, regrouper, disposer, reformulerに気をつけて、もう一度最後の部分手直ししてみて、とアドバイスを受けました。実はSynthèseに関してはそういう指導を受けたことがありません。二つのテクストを一つにレジュメする、ということだけで、あとは文法的なチェック。多分、当時は文法や言い回しをよくすることで精一杯だったのだと思いますが、どこを抽出してまとめれば良いのかわからないままであったことも事実です。

それで、せっかく買った問題集をやり始めました。Mots-cléfsのチェックやidée essentielleの抜き出しなどのコツが順を追って学べます。

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右ページにちらりと写っているIdée essentialleなど書いてあるところ、ほとんど回答写し書きしています。できそうなところは自分で書いてみますが、どこがポイントで、どのように抽出するのかのコツを掴むのが目的なので、無理していつまでも考えすぎないようにしています。

それにしても、数ヶ月前だったらこれだけの文章を読むのも一苦労でしたが、今は大体内容が掴めます。Synthèseはともかく、多少なりとも進歩してるんだぞ、と自分を励ましています。

【アンサンブルのレッスン】

○読解は日本人講師のY先生に数回受けました。最初はC1問題を一文ずつ丁寧に訳していくレッスン。自信なくすっ飛ばし訳などする、すぐさま先生のチェックが入ります。必然的に予習段階で何度も何度も読むことになり、これでだいぶ読解力がついたと思います。

そして昨日は、先生から問題を提示してもらって、事前に読まないでレッスンでいきなり挑戦、というのをやってみました。これは先生からの提案で、試験のときは絶対わからない言葉や問題に遭遇するけど、それを慌てずにどうやって上手くこなしていくか、というためのレッスンです。

通常はまず全文を読み通すのが鉄則なのでしょうけれど、レッスンではまず一つづつ問題を読んで、本文を少しずつ読んでいく、という方式で進めました。でも、それで意外と回答できるものなんですね。

「試験のとき、もしわからない単語があっても、とりあえずカタカナフランス語のまま訳して読み進め、文脈からも意味が推察できないときは引きずらないこと」とアドバイスを受けました。

あと、文章で書く回答に関して、私はきちんと書こうとして出だしからつまづいてしまうんです。その様子をみた先生が、「文章を書くときは、複雑にしない。小学生に説明するくらいの文章で」と。いったん日本語で先生に説明してみて、それを「小学生に説明」と思いながら訳してみると、あら、意外、ちゃんと書ける。

自信のつく、本当に良いレッスンでした。

○Production OraleのレッスンはI先生に月に2、3回。フランス語でしゃべるという以前に、自分の意見を論理的に述べるというのは日本語でも難しいことです。レッスンの数日前から準備するのですが、全然話がまとまらず、これ、試験の1時間で文章読んで準備、無理〜と叫びそうになります。

でも、読解同様、少しづつでも進歩しているんですかね・・・。

それにしてもこんな感じでバカロレアを受けてるフランスの高校生たちって、ほんとすごいと思う。