フランス語コンクールに集中した一ヶ月、思いがけないご褒美、その後、来年の語学研修先とのやりとり、緊張の連続で、今、ちょっと、燃え尽き症候群。
ずっと続けてきたアンサンブルアンフランセでのレッスンも、そろそろ卒業しなきゃ、という時期。
それは、もう、レッスンを受けなくても問題なし、ということじゃなくて、まあ、経済的な面もあるし、いつまでも先生に頼ってないで、自立しなきゃ、という思いもあるしで・・・。
あと、パリでの一ヶ月の語学研修中の滞在は、ホームステイなんだけど、基本、一人が好きな自分としては、よそ様のお宅に住まわせてもらうというのを考えたただで緊張して、疲れてしまう。泣きそう・・・。
でも、今日、地元紙の取材を受けたんです。フランス語関連で。
その中で、自分がどれほどフランス語学習に助けられたかを思い出しました。
都会から大分に引っ越してきて、自営業、子供は小さい。田舎は何をやっても噂の種になる。私の性格上、なかなか地域に溶け込めない。辛かったな〜。睡眠薬飲みすぎてやばかったこともあった。
記者さんに、「フランス語と出会ってなかったら、どんな人生でしたか?」と聞かれ、
「今、生きてなかったかも」と答えてしまった。
で、結局、私はなぜかわからないけど、フランス語学習が好きで、この趣味に助けられてきた、ということを再確認。
また自分のペースでやっていく。
ただ、ガツガツ学習モードにはなれなくて、YouTube開いたら、久々、水林章先生のインタビュー動画が上がっていた。
先生の言葉、考えながらゆっくりと紡がれる言葉に、いつも心が落ち着く。
今日はこれを見るのが精一杯だけど、水林先生、いつも、心に響く、大切なことをおっしゃっている。
だから、これは、後日、要約してみる。
先生は、お父様の戦争での体験を伝えることを自分に課しておられると感じました。
戦争で亡くなっていった人たちの、「死んでも死にきれない」思いを届けるという役目。
Je meurs, mais je ne pourrais pas aller jusqu'au bout de ma mort.
先生は
J'essaie de ramener les morts à la vie. J'essaie de faire revenir les fantôme parmi nous.
「死者を生き返らせたい、亡霊たちをこちらに呼び戻したい」
と言われます。
その気持ちで三つの作品を書かれました。
Ame brisée
Reine de cœur
Suite inoubliable
私は最初の一つしか読んでいません。来年パリに行ったら、後の二つ、買ってこようと思いました。もしくは、図書館で読んでしまえる、かな・・・?
疲れが癒えたら、動画要約やってみます!(でも、水林先生の言葉を訳すなんて、ちょっと、恐れ多くて緊張する。)