昨年末から1月にかけて、アニー・エルノーの本を2冊読みました。 La placeは主に父親のこと、Une femmeは母親のことを書いています。 両方とも100ページ程度ですが、前者が意外と苦戦したので、Une femmeの方は不安な滑り出したったのですが、読み進める…
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